New AlbumWhose Blue2025.04.16 Release
完全生産限定盤
AICL-4725 ~ 4728
¥14,900+税2CD+BD+TK 撮り下ろし 100P 豪華写真集・三方背ケース仕様
通常盤(初回仕様)
AICL-4729
¥3,500+税※初回仕様:TK トレーディングカード 003 封入
対象となる CD ショップ / オンラインショップにてお買い上げ頂いた方に、先着で上記の特典を差し上げます。なお、特典はご予約者優先となります。
Single「UN-APEX」+ Album「Whose Blue」W購入キャンペーン
Single「UN-APEX」と、Album「Whose Blue」をご購入され、ご応募いただいたお客様に抽選で『kalappo talk show with 内澤崇仁(androp)』へご招待いたします。● kalappo talk show with 内澤崇仁(androp)
日にち:6月21日(土)【キャンペーン応募要項】
・キャンペーン対象商品5 月 17 日 (土) 北海道・小樽 GOLDSTONEOpen 17:15 / Start 18:00
5 月 23 日 (金) 大阪・Zepp Osaka BaysideOpen 18:15 / Start 19:00
5 月 24 日 (土) 広島・広島 CLUB QUATTROOpen 17:15 / Start 18:00
5 月 30 日 (金) 福岡・Zepp FukuokaOpen 18:15 / Start 19:00
6 月 6 日 (金) 東京・Zepp DiverCityOpen 18:00 / Start 19:00
6 月 13 日 (金) 愛知・Zepp NagoyaOpen 18:15 / Start 19:00
6 月 15 日 (日) 石川・金沢 EIGHT HALLOpen 17:15 / Start 18:00
6 月 20 日 (金) 宮城・仙台 RensaOpen 18:15 / Start 19:00
6 月 27 日 (金) 東京・TOKYO DOME CITY HALLOpen 18:00 / Start 19:00
スタンディング ( 整理番号付 )
¥6,500 ( 税込 / ドリンク代別 )
2F 指定席
¥7,500 ( 税込 / ドリンク代別 )
※北海道、広島、石川、宮城公演はスタンディングのみの販売
一般発売: 2025 年 4 月 12 日 ( 土 ) 10:00
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© TK from Ling tosite sigure
2019年にボーカルにお招きいただいた「melt」から「Synchrome」は更にダブルボーカル感も増し、TKさんの音楽の世界にどっぷり踏み込めたような感覚でとても嬉しいです。 私は無鉄砲なので「今回は激しい曲に挑戦したい!」とお願いしていたのですが、完成した楽曲を聴きながら人生は無鉄砲なくらいがいいな…と思っています。 何度聴いてもかっこいい曲って何度捨てても戻ってくる人形くらい怖い。本当に大事な宝物です。ありがとうございました!
suis from ヨルシカ
ずっと憧れてきた尊敬するTKさんと、この度ご一緒できたこと大変光栄に思っています。
美しくも儚い、情熱的で冷徹、そして独特の謎多きセンスを持ち合わせるTKさん。そしてそれとはまた別種の謎センスを持つ自分。
そんなお互いの「謎」をぶつけ合いながら、出来たものが今作の『Microwaver』という曲です。とてもユニークな唯一無二の楽曲になったかと思います!是非ぜひ、楽しんでお聞きいただければ幸いです!!!
ケンモチヒデフミ
ひりひりと血混じりに飛んでくる声色と、
日本刀みたいに鋭いギター。
隠し味に、ブライアンイーノのように柔らかな音像が垣間見えてくるので、
もうTKさんの音楽は言語化できません。凄い!
宇宙ぐらいなら届くんじゃないかなと思うほどの波動を感じました。
もしも宇宙でライブが出来るようになったら、
世界で唯一、TKさんだけが宇宙人をファンにできるんじゃないでしょうか!
アイナ・ジ・エンド
アルバム前半の重厚でメタリックな攻撃性、終盤に向かうにつれ立ち現れる静謐な瑞々しさ。
TKさんのソロワークで拡張され続けてきた音楽的な枠組みの最新型を以て、初めて 1stアルバム『flowering』を聴いた時の衝撃を今改めて体験してしまったかのような静かな歓びと感動に没入しているうち、気付けばまた「first death」から再生を始めてしまうのです。
イガラシ (ヒトリエ)
何度聴いてもその音楽に導かれる。
まるで心の奥底で交わされる対話のように、音が問いかけ、沈黙が応える。
深くえぐる言葉と細部まで研ぎ澄まされた音が響き合い、やがて全身を貫いていく。
目には見えない葛藤や儚い美しさをTKさんの音楽はいつも鋭く、確かにすくい上げてくれる。
5年という時間を経てこの作品と出会えたことが、ただただ嬉しい。
内澤崇仁 (androp)
今にも消えそうなほど繊細に紡がれた音も、絶唱も、
美しい高音も、どきっとする低音も、
より洗練され、時により遊び心があって。
聴き応えたっぷりのコラボレーション曲も含め
TKさんご本人が楽しみながら、ご自身の発露としての様々なコントラストを今まで以上に自在に操っているように感じました。
そして必ずメロディアスで
目を瞑って身を委ねそのまま沈み込んでしまいたいと思うような
うっとりする美しさが根底に敷いてあるんです。
Aimer
こんなにギターが弾きたくなる作品はない。鋭くてクールなギターフレーズが終始爆発してます。TKさんのギターはその後の音楽シーンに多大な影響を与え続けていますが、本人が今も尚更新し続けていることにはリスペクトしかありません。貪欲にインプットしていることが伺えるアレンジの幅も素晴らしい。ギターの音作り今度教えてください。笑
川谷絵音
ギターという楽器の新しい可能性をつねに拡張し続けながら同時に、ピアノ/バイオリン/SEなど多種多様な楽器が複雑に、緻密に織り込まれたアレンジ。どういう手順で作っているのか全く想像できません。音楽って本当に何やったっていいんだな…と改めて気づかせてくれる、刺激的な2枚組アルバムです。
キタニタツヤ
音楽を始める前から純粋なファンとしてTKさんの曲を聴いてきましたが、その度に到底理解しきれない脳内の一部を覗かせて貰ったような背徳感に駆られていました。
今回のアルバムも、TKさんの音楽への解像度をあげるべく何度もリピート…
1曲1曲が持つ濃密な物語を両耳から一気に吹き込まれるように強烈なアルバムで、最初から最後までその世界観に引き込まれてしまいました。
TKさん、アルバムリリース本当におめでとうございます。
krage
超絶すぎて逆にキャッチーという新体験をさせてもらいました。唯一無二を突き抜けた「その先」に連れて行ってくれてありがとうございます。あなたの生き様が好きです。
斎藤宏介 (UNISON SQUARE GARDEN / TenTwenty)
まるで傷つけるようにかき鳴らすギターと、なにかを問いかけるようにしぼり出すような歌声が、だれかやなにかを守るために奏でているものだったとしたら、その切ない咆哮はどこか救いをはらんでいる気がして。
アルバム発売おめでとうございます。
何者かになりたいわたしたちのだらりとした日常に、非日常的なTKさんの音がよく似合います。
これからもわたしたちをどこかへ連れ出してください。
佐倉綾音
TKさん、ニューアルバム『Whose Blue』の発売おめでとうございます!
先日、初対談する事ができ、音楽制作に対する姿勢や考えなどを伺えた上で、今回のニューアルバムを聴く事ができてとても感慨深かったです。
常に挑戦的かつ実験的に楽曲制作に取り組むエネルギーにとても刺激を受けていますし、今回もそれを余す事なく発揮されていて、今後さらにどう進化していくかを期待させてくれるようなアルバムだと思います!
澤野弘之
ただ生活しているだけでも「暴力的な癒し」とか「切実過ぎるユーモア」とか「刹那的な永遠」とか……矛盾するようでしっかり存在する感覚に出くわすことがあって、それからなかなか目が離せないタチなのですが、北嶋くんもたぶん同じだよね。「Whose Blue」でもギリギリの感覚が爆発しまくってるから。僕らはお互いの表現が「ブレーキをかける必要はないんだ」と伝え合っているように感じているよ。これからもその爆発を花火みたいに眺めたいなーと思っています。そして、また一緒に打ち上げるのを楽しみにしてる!
菅原 卓郎 (9mm Parabellum Bullet)
脅威の鬼才TKと出会ってから約20年。当時から彼は既に完成されていた。
あの時から軸は全くずれないまま才覚を醸成し、常に進化&深化を続けてきたと思う。
新作「Whose Blue」では孤高の域に達している。
唯一無二のマルチクリエイターTKの、その圧倒的表現を心からリスペクトしている。
SUGIZO (LUNA SEA、X JAPAN、THE LAST ROCKSTARS、SHAG)
アルバムリリース、おめでとうございます。
心から楽しみにしていました。
細部の細部まで拘り抜かれたサウンド。想像のつかない展開とメロディライン。
TKさんにしか産み出せない、独自の温度が詰まった作品だと思います。
この作品が原点となって、音楽の世界に魅了されていく人が多く居るのだろうと感じました。
ゲストの皆さんとの化学反応、Disc2のアンビエントミュージックも含め、ひとりのリスナーとして、そしてアーティストとして、表現の幅を広げ続ける姿に大きな刺激を頂きました。
僕は、TKさんの音楽を聴いたりライブを観たりすると、どうしてもギターに触りたくなります。
その衝動すら、TKさんの音楽の一部なのだろうと思います。
須田景凪
唯一無二の世界観と、サウンドと、歌声をもって、いつも楽しそうに音楽を作っている姿を見て、羨ましかったり、悔しかったりもしますが、何よりずっと刺激をもらい続けています。
才能の塊!いつまでもそのまま自由に飛び続けて下さい。
トオミヨウ
5年ぶりのニューアルバム発売、おめでとうございます!
一曲一曲進むごとにサプライズをもらえるような素敵なアルバム。
激しくも美しい、唯一無二のTKさんの歌声を浴びさせていただけて幸せでした……!
TKさんは私に「de messiah」という楽曲を授けてくださいました。
そのときに感じたこだわりや優しさが今でも忘れられません。
同じペンギン好き仲間としても、これからのご活躍とご健康を心よりお祈りしております!!
東山奈央
学生の頃からの憧れであるTKさんに向けてコメントを書かせていただけるなんて身に余る光栄でございます。
『Whose Blue』リリースおめでとうございます!
名だたるアーティストとのコラボレーション、魅力的なミュージシャンたちで彩られた今作、聴いていて何度もゾクゾクさせられます。
TKの根幹にあるポップさや狂気や冷たさがより研ぎ澄まされて僕の脳天に突き刺さりました。
そしてそしてDISC 2『brain films』
こちら、、TKの世界に存分に浸れます。僕の生活には欠かせない1枚となりそうです、、
冨田洋之進 (Omoinotake)
5年ぶりのアルバム発売、おめでとうございます。
Disc1では、押し寄せる激情と静寂と衝動に撃ち抜かれて
Disc2では、気づいたら別世界に漂っているような感覚に包まれて。
どこまでもTKさんの音楽に浸ることができて、心も体も芯から喜んでいます。
加えて限定盤では、ドキュメント映像もあり、MVもあり、100ページの写真集もあり…本当に贅沢。ありがとうございます。
感覚をフルに活用してずっと聴いていたいです。
早見沙織
繊細で緻密でとか、TK君には簡単な計算式みたいな事なんだろうな。
核にはしっかりポピュラリティが在りクリプトロジーを解く面白さに夢中になる。
とても純粋で胸が空く作品ですね。
HISASHI (GLAY)
TKさん、この度はアルバム発売おめでとうございます!
早速拝聴させていただきましたが、いつどの曲を聞いても、初めての音楽に触れられるような独創性に感嘆しました。
ほとんどの曲が平均律で作られる近年において、こんな体験を得られることは滅多になく、TKさんの底知れない芸術性が本当に羨ましく思います。
一緒にご飯を食べているときのTKさんは優しい先輩という印象ですが、曲を聴いたりライブを見ると、この方にしか表現できない世界を持つ何か特別な存在であり、そんな音楽をこれからも聴けることが本当に楽しみです。
やっぱ『誰我為』めちゃめちゃ好きです。最高です。
まふまふ
鋭利さはそのままに、せせらいだり濁流に飲まれたり溶けたり浮かんだり、澄んだ水のような音楽。景色や人や器や時間で形は変化していっても、素直であることが結局一番きれいでかっこいいよな、と感化されてしまうような。そして感情の純度に振り回されつつも、身を委ねるのは楽しく気持ちもすっきり、聴けば己の中の濁りも取れてデトックス効果を感じました…!
みさこ (神聖かまってちゃん)
圧巻。TKさんは日本が全世界に誇るべきアーティストだと確信しました。
痛いほどに激情的で、美しく、複雑な音の粒一つ一つに生命が宿ってる感覚。これはTKさんが生み出した新たな発明だと思います。
自分の中の全神経を刺激してくれるこの作品に出会えて本当に幸せです。
1つの衝撃的な長編映画を見た後に呆然とする中、それでも残ってるこの高揚感のような感覚を皆さんにも味わって欲しいです。
山中拓也(THE ORAL CIGARETTES)
アルバム「Whose Blue」のリリース、おめでとうございます。
十代のわたしの鼓膜に「凛として時雨」の音楽は、今まで聴いてきたそのどれとも違うと思えるようなとても鮮烈なものでした。そして今同じ時の流れの中で、TKさんの続けてきたその音楽のつづきを聴けること、本当に有り難く思っています。
ちょうど最近、TK from 凛として時雨のライヴを拝見しました。轟音なのに、攻撃的なのに、猟奇的なのに、それでいてどこまでも美しくて、森の中の静かな美術館に閉館後一人で居るようなそんな気持ちになりました。
Disc1は勿論のこと、Disc2にてTKさんの"音"をじっくり堪能できるという贅沢な二面性!はやくその脳内を知りたくて、聴きたくて、CDのフィルムを剥がした放課後の、あの日のつづきが今日です。
Reol